あくまで私自身の感想を書き留めたものであり、
ファイテンが推奨しているものではありません
カラー講習
先日、ファイテンのカラー講習に行ってきました。
そこに驚きの事実が隠されていたのです(別に隠しては無いか^^)
ファイテンのカラー剤には、人体への有害物質である活性酸素を
除去する働きがあるというのです。
血液分析のモデルを募集していたので、即行で申し込み
まず私がモデルになりました。
血液サラサラ度には15レベルあり
サラサラ ← ← ← → → → ドロドロ
1―――――――――――――7――――――――――――15
と、ま~こんな図です。
血液の採取方法は、ボールペンくらいの大きさの棒を中指にあて
ボタンを押すと針がでてくるという仕組みになっている物でした。
その折にカウンセラーがボタンを押してしまいますと、傷害罪に
成るという事で、私自身がその発射装置を押さなくてはなりませんでした。
血液の採取も順調に行われ、その血液を特別の機械で見てみますと・・・
私はこの日の為に、ある仕込みをしていました・・・・・
(不摂生という・・・・・・・・爆)
そのかいもあり、血液サラサラドロドロ具合はMAXの15
という快挙を成し遂げたのです!
カウンセラーが申しますには、「いや~実に、いやっまさしく、
この講習にうってつけの方
ですd(^∇゚*)ネ~」。 こんなこと言ってましたYO!(笑
そのままカラーリングに入ります。
色味は適当に選んでみました(Y/9 イエロー系です、ご参考までに)
全体の塗布が終わり、そのままタイム待ちです
(25~30分 このときは30分くらいおいたでしょうか、その間に他の
モデルさんを、こんどはチタンテープで同じように行っていました)
さ~いよいよ2回目の血液採取時間が迫ってきました!
血を採るときの痛さはゴムで「パチン」とされるくらいの痛みです。
血液の状態が、本当に変わっているのか半信半疑でその瞬間を
待っていました。
私の血液が、又特別の機械に乗せられます。
そしてモニターに赤血球が映し出されました!!!
愕き、驚き、愕き、驚きです。
会場内に「ぉぉおおお~」というざわめき
が沸き立ちました。皆がその事実を垣間見たのです!
最初のレベルは15でした、もしくは15に限りなく近いものでした
その血液達が、カラー剤「TOP on DO」を頭に塗布した状態で、
血液を採取しますと、なんと7~5レベルに成っていたのです!
これには本当に驚きました、というよりわが目を疑いすらしました。
心中で「ニャニャニャナ~イ、ニャリニャナ~イ、ありえな~い」と連発です。
15レベルでは赤血球が芋虫状に重なり合い、芋虫が何匹もいるような
感じで、赤血球が今にも潰れそうなでした。
その赤血球たちが7~5レベルでは重なりあうのは数個、後のもの達は
各々が独立し、
まん丸な赤血球がフワフワ・フワンフワンと気持ち良さそうに
浮遊していました。(シャボン玉みたいでした (^o^)y-oo00OO○)
なんでこのような事が起きるかといいますと、詳しくはかけませんが
ファイテンの独自特許技術である、金の水溶化「ファイルド加工」により
金が人体にプラス作用しているのです。
それでは その他のカラー剤? ではどうなのか???
次のモデルさんがこれまたうってつけの方でした。
(これは私自身がモデルではないので疑問・質問等には
お答えできない場合がございます。
ご理解、ご了承のほど宜しくお願い致しますm(._.)mペコリ)
そのモデルさん血液レベル最初の時点で1~2レベルだったのです。
これはカウンセラーさん、「どうしようかと」いわんばかりでした。
するとその横にいた司会進行のファイテン社員の方が、
「血液が目茶目茶サラサラなので、 一般のヘアカラー剤
を付けてその違いを見てみましょう」
と申し出ました。(゚-゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウンと皆さん頷いていました。
そうです!!!
そちらの実験も見ておかないと、どう違うのか
アヤフヤになりそうです。
塗布する所は、直接中指の先につけていました。
時間の関係上、今度は塗ってすぐに血液採取に入りました。
「えっ~、もう取るの」と内心思いましたが・・・
そのまま見てみることにしました。
そして2度目の血液採取です。「変わってるのかな~」等の
心配はよそに、8レベルくらいにまでドロドロ状に成っていました。
中には、赤血球の形がギザギザ状や、細長くなっている物
まであり、最初の状態と比べ形までもが変わっていました。
これはカラー剤に含まれている物質により、人体にストレスの負荷が
掛かり赤血球の形がかわったり、サラサラ具合に悪影響がでる
とのことです。
この会場では、一般ヘアカラー剤は1種類だけでしたが
ファイテンが他の商品も試してみた結果、血液の状態が良好に
成ったものは、「TOP on DO」を除いて1つもなかったそうです。
その後洗い流し、再度「TOP on DO」を同じ場所に塗布、そして
血液、マタマタ採取 (3回目です、貧血で倒れないか不安です・・・爆)
すると今度は、元の状態に戻っていました。
これにもビックリです。こんなにも違いがでるのかと
これは 「TOP on DO」に限ったことではないそうです。
ファイテンの製品(ファイルド加工されている)の物ですと
これに近い結果がでるということです。
アクアミルムという水は、飲むだけで言いそうです。便利です。欲しいです。
以上、率直な感想でした 。最後までお付き合い
頂きありがとうございました m(。_。))mペコペコ